夏生まれ赤ちゃんのニューボーンフォト|室温・衣装・撮影環境まで
共有
夏生まれ赤ちゃんのニューボーンフォト|室温・衣装・撮影環境まで

夏(6〜8月)に赤ちゃんが生まれる予定のパパ・ママの中には、「暑い時期でもニューボーンフォトって撮れるの?」「室温の管理が心配…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、夏生まれのニューボーンフォトには夏ならではの魅力がたっぷりあります。やわらかな朝の自然光、白や水色の涼しげな世界観、ひまわりや緑の小物が映えるフレッシュな雰囲気——。しっかり準備を整えれば、夏だからこそ撮れる素敵な1枚が残せますよ。
この記事では、夏の自宅撮影で気になる室温管理や撮影環境の整え方から、夏らしい衣装・小物の選び方まで、初めての方にも分かりやすくまとめました。
夏のニューボーンフォトで心配なこと、まず解決しよう

新生児は体温調節が苦手?夏でも自宅撮影できる?
生まれたばかりの赤ちゃんは、大人に比べて体温調節がまだ上手くできません。夏の暑い時期はとくに「赤ちゃんに負担をかけてしまわないか」と心配になりますよね。
ただ、自宅であれば外出時とは違い、室内環境を自分でコントロールできるのが大きなメリットです。スタジオや屋外と違って移動の負担もなく、赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり進められます。「暑さが心配だから自宅で」という選択は、むしろ理にかなっていると言えるかもしれません。
撮影中に赤ちゃんが暑がっていないか確認するポイント
撮影中は赤ちゃんの様子をこまめに確認することが大切です。以下のサインが見られたら、いったん休憩を入れて様子を見てあげてくださいね。
- 首の後ろや背中が汗ばんでいる
- 顔が赤くなっている、ぐずっている
- 呼吸が速くなっている
一方で、エアコンが効きすぎて体が冷えすぎていないかも確認が必要です。赤ちゃんの手足や背中の温度を手で触れて確かめながら、こまめに調整してあげましょう。
夏の自宅撮影、環境の整え方

エアコンの設定と風向きの工夫
夏のニューボーンフォト撮影で最初に整えたいのが室温です。適切な室温は赤ちゃんの体調や住環境によって異なるため、事前にかかりつけの小児科や助産師さんへ確認しておくと安心です。撮影の30分前から室温を安定させておくとスムーズです。
気をつけたいのが、エアコンの風が赤ちゃんに直接当たらないようにすることです。
- 風向きは赤ちゃんから外側に向け、部屋全体を優しく冷やすようにする
- 撮影スペースとエアコンの吹き出し口の間に衝立やカーテンを挟む
- 撮影の30分前から室温を安定させておくと理想的
「エアコンをつけているから大丈夫」ではなく、撮影スポット周辺の温度が実際どうなっているかを確認しながら進めてみてくださいね。
夏の自然光を上手に活かすカーテンの使い方
夏の日差しは強いですが、上手にコントロールすれば写真が柔らかく温かみのある仕上がりになります。
- 直射日光が強い時間帯(10時〜14時頃)は、レースカーテンを引いてやわらかく拡散させる
- 窓から1〜2メートル離れた場所を撮影スペースにすると、光量・温度ともにちょうど良くなりやすい
- 西日が強い場合は遮光カーテンを部分的に活用する
夏の自然光を「強すぎる」と感じるのではなく、「調整次第で素敵なやわらかい光になる」と考えてみてください。
撮影に適した時間帯(夏は朝の光がやわらかい)
夏のニューボーンフォト撮影は、朝の時間帯がおすすめです。午前中の光は白みがかったやわらかい色合いで、赤ちゃんのやわらかな肌を美しく映し出してくれます。
また、午前中は赤ちゃんが比較的ご機嫌なことが多く、産後のお母さんの体にとっても体力的に無理のない時間帯です。午前10時ごろまでを目安に、焦らずゆっくり準備をスタートしてみてくださいね。
夏らしい世界観を作る衣装・小物選び

夏のニューボーンフォトの魅力のひとつが、夏ならではの涼しげで明るい世界観です。ポイントを押さえると、ぐっと季節感のある1枚に仕上がります。
夏のニューボーンフォトに合う色・素材のポイント
色の選び方:
- ホワイト、アイボリー、ミントグリーン、水色、薄いラベンダー
- 明るくクリアなトーンが夏の光に映えます
素材の選び方:
- シフォン、薄手のニット、レース
- ふわっとした透け感のある素材が涼しげな雰囲気を演出してくれます
- コットン100%など、肌あたりの優しい素材を選ぶことで赤ちゃんへの負担も少なくなります
夏らしい小物(花・水色・グリーンなど)の取り入れ方
夏の撮影に合う小物として人気があるのは、以下のようなアイテムです。
- ひまわりや白いガーベラなどの造花(生花は農薬や花粉が心配なため造花がおすすめ)
- グリーン系のリーフアレンジメント
- 白やナチュラルベージュのかごバスケット
小物を置くときは赤ちゃんから少し離れた位置に配置し、顔や手が触れない工夫をしてあげましょう。また、小さなパーツが含まれる小物は赤ちゃんの手の届かない場所に置くことが安全上の基本です。
衣装・小物を一から揃えるのが大変なときの選択肢
「夏らしい世界観を作りたいけれど、産後の体で衣装や小物を一から揃えるのは大変…」と感じる方も多いですよね。そんなときは、テーマ別にセットになったレンタルキットを活用するのもひとつの方法です。
おうちベビーフォト(運営:有限会社コンフェッティ)のナチュラル系キット(ナチュラルシフォン・ナチュラルガーデン・ナチュラルハート)は、衣装・背景布・装飾小物がセットになっており、産後の忙しい時期でもスムーズに準備できます。シフォン素材の衣装や自然素材の小物が含まれているため、夏の爽やかな雰囲気とも相性が良いですよ。
10,000円〜25,000円(税込・衣装選択制)で、命名書のプレゼントも付いています(最新の価格はサイトでご確認ください)。
産後の体力が戻らない夏でも、スムーズに撮影するコツ

夏は暑さによる疲労に加えて、産後の体力回復が重なる時期です。無理なく撮影を進めるためのコツをいくつかご紹介します。
赤ちゃんのペースに合わせて無理なく進める
ニューボーンフォトで一番大切なのは、赤ちゃんの状態を最優先にすることです。
- 授乳後にお腹が満たされて眠っているタイミングを狙うと、自然なポーズで撮りやすくなります
- 泣き止まないときや、ぐずっているときは撮影を無理に続けず、ひと休みしてあげてください
- 「今日一気に全部撮る」とプレッシャーをかけず、数枚でも満足できる1枚が撮れたらOKという気持ちで臨みましょう
セッティングを短時間で済ませるための準備
撮影時間を短くするためには、事前準備がカギです。
- 赤ちゃんを置く前にセッティングをすべて完了させておく
- 部屋の室温調整も撮影の30分以上前から始めておく
- どの順番で小物を置くか、手順を事前に確認しておく
レンタルキットには撮影ガイドが同梱されているものもあり、置く順番が決まっているので「何をどこに置けばいいか分からない」という迷いが少なくなりますよ。セッティングにかかる目安は約10分程度。産後の体に優しい設計です。
安全面では、赤ちゃんを一人にしない・高い場所に置かない・うつぶせなどの無理なポーズはさせないという基本を守りながら、パパや家族に手伝ってもらいながら進めると安心です。
まとめ:夏生まれだからこそ残したい、初夏のやわらかい光の中の1枚
夏のニューボーンフォトは、「暑くて大変そう」と思われがちですが、実は夏ならではの魅力がたくさんあります。
- やわらかな朝の自然光で、赤ちゃんのふっくらした肌が美しく映える
- 白・水色・シフォン素材が夏の爽やかな世界観をつくる
- 自宅撮影なら室温を自分で管理でき、赤ちゃんのペースに合わせられる
準備のポイントをまとめると、「室温を事前に整える」「朝の光を活かす」「赤ちゃんの様子をこまめに確認しながら進める」この3点を意識するだけで、夏の撮影はぐっとスムーズになります。
衣装や小物をゼロから揃えるのが大変なときは、セット内容が充実したレンタルキットを検討してみてくださいね。おうちベビーフォトでは、夏の雰囲気とも相性の良いナチュラル系キットもご用意しています。詳しくはサイトをご覧ください(最新の価格はサイトでご確認ください)。
ニューボーンフォトの撮影当日の流れについて詳しく知りたい方は、あわせてこちらの記事もご参考にどうぞ。
→ [ニューボーンフォト撮影当日の流れを解説した記事へ]
おくるみの巻き方を事前に練習しておきたい方はこちら。
→ [おくるみの巻き方を解説した記事へ]